LIXIL vs TOTO ~お風呂編①~
今日もズボラなえり坊🤣
前回お話したように、えり坊が建設をお願いしている工務店では“お風呂”“キッチン”“洗面台”は同じメーカーで揃えるよう言われています。
理由は、価格を抑えるため!!
注文住宅なので、もちろんそれぞれ別のメーカを選択することも可能ですが、その場合は今提示されている建物価格から増額するようです。
いわゆる、オプション扱いになるみたいな感じ?
もちろん、そんなところにお金を使えないギリギリな我が家庭は、同メーカーさんで揃える一択です😂笑
担当さんより、“手入れ&掃除のしやすさ”と“工務店での導入率”から、LIXILとTOTOをおすすめされたえり坊。
これから数回に分けて、2社比較時のえり坊脳内をお届けさせていただきます✍
まずは、お風呂編🛁
お風呂の希望条件
お風呂の譲れない条件は、単純明快。この2つのみ
・手入れ&掃除が楽(今のお掃除ルーティーンできれいがキープできる)
・緑を取り入れる(本物の植物ではなく、色味的なもの)
過去にズボラが故🤣掃除を怠り、黒カビちゃん&水垢くんを大量に飼ってしまって大変な思いをした経験があります。
一つ目は、その過ちを繰り返さない為にえり坊家がルーティーン化したお掃除の流れで、新しいお風呂のきれいをキープしたい。
そんな思いからの条件。
二つ目は、単純に緑が好き(えり坊ではなく相方が)。
だけど、キッチンやダイニングあたりには緑色を取り入れる予定なし。
統一感に欠けてしまうのが嫌な為、基本的には色味をあまり入れるつもりがありません。
なので、住む自分たちだけが楽しめるところ=お風呂かトイレ?に緑色を取り入れてみるか!
という考えから、なんとも中身がない感じです(笑)
床
お掃除ルーティーンが出来上がってからは、黒カビちゃんとの共存はしておりません(笑)
現お風呂で気になることは、ぴんくカビさんが時々現れることと、椅子をしようする場所あたりの水はけが悪くなっていること。
水はけに関しては、椅子を引きずって目地がなだらかになってしまったor表面のコート?が剥げてしまったのが原因と思われます😥
が、現在のお掃除ルーティーンでは床の水切りも行っているので、水はけはそこまで問題ではないかも?
LIXIL “キレイサーモフロア”
<特徴>
床の溝が浅く、がスポンジで掃除可能
皮脂汚れがつきにくく、落としやすい表面処理層
断熱層により冷たさを感じにくい
えり坊的メリット
床掃除用のブラシは必要なし!掃除道具を1つ減らせる✨
TOTO “お掃除ラクラクほっカラリ床”
<特徴>
W断熱構造により冷気をシャットアウト
畳のようなやわらかい床
親水パワーで汚れ落ちスムーズ
規則的なパターンで乾きやすい
えり坊的メリット
やわらかい床だから膝をついても痛くない
脳内会議 LIXIL vs TOTO お風呂の床ver.
床の断熱性能
どちらもショールームに、冷ヤっとしない床をご体験~(手で)のコーナーがあったので触ってみましたが、そんなに大差なかったかな🤔
別日で行っているので、同日、または、隣同士に設置してくれていて比較できれば、こっちの方が良かった!という感想もあったかも。
ただ、どちらも水で濡れている状態(2番手以降)でお風呂に入る人は、その冷ヤっとしないですの恩恵はあまり受けられないかなと感じました💦
汚れ落ち、水はけの良さ
どちらの床も親水効果を仕様しているようで、ショールームでは皮脂汚れと似た成分の水性マーカーで床に落書きをして、霧吹きで水をかけて流すという体験ができました。
しかし、こちらも体感としては大差なし。
水はけについても、
LIXILでは“換気扇のみで翌朝には乾きます(LIXIL営業さん談)”
TOTOでも“換気扇を付けててもらえれば翌朝は乾きます(TOTO営業さん&HPカタログ)”
なので、おそらくそこまで差はないでしょう💡
しかも、えり坊的お掃除ルーティーンでは床の水切りもするので、なおのこと。
その他の面
床のお掃除は、LIXILはスポンジ、TOTOはやわらかめなブラシで!とのこと。
現在、床掃除はブラシを使っているけど、スポンジでも汚れが取れるなら、浴槽と兼用でもえり坊的にはOK👍
掃除道具が1つ減らせるなら大歓迎です🙌
人によっては浴槽と床を同じもので掃除するのが嫌な人も居ると思うので、そういう人にとってはメリットにはならないですね
TOTOのやわらかい床は、床に座り込んで体を洗ってもお尻が痛くならない?ようで、椅子がなくて良いというのは、掃除する物が減るということで、メリットに🙆♀️
えり坊は椅子に座りたい派ですが、相方は椅子のある現在でもたまに床に座って洗ったりしているご様子。
そして、椅子の足にある溝が上手く掃除できずカビちゃんが居すわっていたり、椅子の足がやわらかい床を気づつけることを考えると、
これを機に、えり坊も床に座って洗う派に転身もアリかなと思ったり。
あとは、やわらかい床が衝撃を吸収してくれるので、小さな子供やお年寄りの方居るご家庭ではメリットになるかもしれません。
万が一転倒した時のことを考えると、けがが酷くならなくて済みそう。
えり坊家にはあまり関係なさそうですが😅
という事で。。。
床は、どっちもそれぞれメリットがあり甲乙つけがたい感じです💦
浴槽
現在は、シャワーメインの入浴ですが、新居に移ったらお風呂にしっかり浸かりたいと思っているえり坊です😍
今の浴槽は足を伸ばして入れず、浸かる時は膝を軽く曲げた状態。
そして、肩まで浸かろうと思ったら足はしっかり折りたたみ、仰向けになるような感じで浸かっています。
ゆったり入れるお風呂希望!!
LIXIL “サーモバスS”
お湯が冷めにくい浴槽保温材と保温フタのダブル保温構造
4時間後も2.5度しか下がらない
浴槽の形(4種類):ミナモ浴槽、1600ロング浴槽、エコベンチ浴槽、ストレートライン浴槽
浴槽の形について
基本的には節約志向なので、エコベンチで節水に惹かれましたが、実際にショールームで入ってベンチ部分に足を上げたりしてみたらしっくりこず🙄
足をベンチに上げていても、おろしてベンチ手前に収納しても、おさまりが悪く感じました💦
ストレートラインはスタイリッシュではあるけど、えり坊好みではありません。
1600ロングは広すぎて足が壁に届かない(足が短いw)為、浮遊感と立ち上がり時の滑りが気になる。
ということで、LIXILでは消去法によってミナモ浴槽で仮プランを組んでもらいました☆
TOTO “魔法びん浴槽”
お湯は4時間たっても2.5度以下しか下がらない
浴槽の形(4種類):ゆるリラ浴槽、ラウンド浴槽、クレイドル浴槽、スクエア浴槽
浴槽の形について
これはね~ダントツ!!ゆるリラ浴槽✨
ベンチありで節水できつつ、足を上げた時のはまり具合がLIXILのベンチタイプとは全然違って感動のあまり、、、
他の浴槽もすべて中に入って体感したにも関わらず、何を思ったか忘れてしまっています😅
脳内会議 LIXIL vs TOTO 浴槽ver.
保温機能
どちらも同程度と思われます。浴槽だけでなく、風呂フタも断熱使用。
基本えり坊家では風呂フタ使うことないんですけどね~
お湯ためた時は続けて入って、そのあと洗濯機回してお湯抜く流れなので✋
浴槽の形
形で決めるならばTOTOのゆるリラ浴槽!
浴槽内の手すり
特徴の中には入れていませんでしたが
安全面を考えて、浴槽内に手すりがあるのは良いことですよね
LIXILではどの浴槽を選んでも、標準で浴槽内の手すりがついていますが、TOTOはオプションになる模様。
ということで、浴槽に関しては若干TOTO優勢なえり坊です🍀
長くなったので、次の更新でお風呂の残りの機能をサラッと全部比べちゃいます💦
住宅設備いわゆる住設の検討だー✊😆
自他ともに認めるズボラなえり坊🤣
ブログ、続きません(笑)
この中では進まないお話も、現実の世界では着々とマイホーム完成に向けて歩んでいます。
いろいろすっ飛ばしますが(笑)
先日、初めてショールームとやらに行ってきました(๑>◡<๑)
ウキウキわくわくのショールームです!
財布の紐が何故か緩くなって、
あれも欲しい、これも欲しい✨✨✨
と、魔の誘惑だらけという噂のショールームです‼︎
それはさておき、前提として…
えり坊が建設をお願いしている工務店では、
“お風呂” “キッチン” “洗面台”を
同じメーカーで揃えるよう言われています。
理由を簡潔に述べると
その3つをまとめて注文するからお勉強よろしくね♡とメーカーさんにお願いしているから。
ということらしいです(笑)
注文住宅なので、もちろん別々のメーカーさんの物を入れることも可能ですが、追加料金がかかったりと割高になる模様。
住設を同社に揃えて入れることを前提に、各社にプレゼンしてもらい、競合?させることで費用を抑えているみたいです。
選択できるメーカーさんは
“TOTO” “LIXIL” “タカラスタンダード” “トクラス” “パナソニック”の5社。
全部を確認するのは大変なので、
ズボラなえり坊🤣の「お掃除が楽なメーカーで‼️」という希望と、
工務店で他の施主さんが選ぶ確率が高いメーカーさん、
万人受けしやすい作り等を考慮して、
2社を比較することに。
他の3社のえり坊的イメージは…
“タカラスタンダード”
→ホーロー!キッチンも磁石が使えて何かと便利。
“トクラス”
→えり坊は知らないメーカーだった為知識なし。
営業さん曰く、キッチンを黒でカッコよくしたければトクラス一択になるとのこと。
(この工務店の標準では。ってことかもしれないので、その辺は詳しく突っ込まないでね〜選択肢から除外してたので、詳しく聞いてませんw)
“パナソニック”
→家電?が強そう。スタイリッシュで近代的。
これは完全なるえり坊の偏見とイメージのみなので、当てにしないでください(笑)
というわけで、次回はえり坊が検討した住設について
検討中のえり坊の脳内をお披露目いたします(⋈◍>◡<◍)。✧♡
間取りの打ち合わせ①‐2 トイレのこだわり
間取りの希望を伝えたその日。
えり坊の目の前でいろいろ考えながら間取りを作成してくれた設計士さん。
間近で間取りを作成する様子が見れて、ライヴ感に目を輝かせるえり坊:*・゚(●´∀`●):*・゚
最初に提案してくれた間取りは納得できるものではなかったため(当たり前か。笑)
設計士さんに
①ピアノ部屋を道路側に移動させること
②できるだけまっすぐな階段にして欲しいことを
を伝えました✨
そして凄腕設計士さんがえり坊家に提案してくれた間取り、
それは今後の設計の大本になる、えり坊家ほぼ納得の間取りでしたヽ(o’∀`o)ノ♪
(工務店来訪3回目)
今後間取り打ち合わせで大本となるプラン
配置をほぼ真逆にというえり坊の希望を
ちょちょちょいと早業で作成し、設計士さんが提案してくれたプランは
きちんとピアノ部屋と水回りの位置が入れ替わり、
えり坊の希望に沿ってできるだけ階段が直線にされているプランでしたd(・∀・○)
配置のみしか書いてませんが、実際は窓もきちんと配置済み♪
めんどくさくてえり坊が勝手に省略しています(笑)
洋室は寝室とお考えください
これを見たえり坊達は「いいやん♡」と >.+:。 ヾ(。・ω・)ノ゚.+:。
細かい所でいうと、直したいところはまだまだありますが
配置的には大満足😍
しかしながら...褒めておいてなんですが、せっかくの注文住宅🏠
気になるところは遠慮なく言わせていただきます(*>▽<*)ゞ
トイレについて
設計士さんが間取りを組みなおしてくれている時
ホール→トイレのドア→トイレが一直線に並んで
もし車いす生活の人がここに住んでも、トイレ行くのめっちゃ楽やん✨
みたいな動線になった時があったんです。
(写真の間取りで言うと、玄関からトイレに入っていくような流れ)
が!
えり坊の個人的な介護の視点で言うと
『トイレには横側から入りたい』という希望があったんです。
なので、プラン作成中にトイレ(便器)正面から入る形ではなく
横から入れる間取りが良いと伝えて、上のような間取りになりました。
トイレの入口は正面が良い?横側が良い?
自分が介護される側、する側だったら...と仮定して
正面から入った場合は、
ドアを開けて入る→体の向きを180度変える→トイレに座る
横側から入った場合は、
ドアを開けて入る→体の向きを90度変える→トイレに座る
公共施設のバリアフリーなトイレであれば中が広いので
介助される人と介助する人が一緒にトイレに入ってどうとでもなります。
しかーし!!自宅のトイレは狭い!!!
わざと広くされたトイレでなけば、普通の住宅のトイレに大人が2人も入って
あーだこーだ、どーだそーだ、そんな動けるスペースはまずありません。
なので、自分が足が悪いとしたら...
トイレにある縦型の(または介護用のL字型の)手すりを持って、
ちょこちょこちょこちょこと180度も体の向きを変えるのは大変∩(+`ω´+)∩
横から入って90度変える方が絶対に楽ですよね❤
それに、トイレのドアが横にあって引き戸だったら...
とりあえずトイレに座って安全を確保してからドアを閉めることもできます(笑)
高齢になったり、足が悪い状態になるとバランスを崩しやすいので
後ろ手でさっとドアを閉めたり、振り向いて閉めたり等、
体をひねるような動きは転倒の危険性が上がったりしますので😱
その辺も踏まえて
えり坊家のトイレは横から入れるようにお願いしました☆
トイレに入るまでの動線
トイレのドアの配置は希望通りになったのですが、
そうなる前の途中経過で見られた、ホール→トイレのドア→トイレが一直線に並んでいる
急いでいてもトイレに突進しやすいような動線はなくなってしまいました(ノω・、) ウゥ・・・
上の間取りで問題なのは、トイレ前が狭いこと。
車いすで入ろうとするとかなりの確率で脱衣所&トイレの入り口あたりに車いすを
ぶつけることになるでしょう。
訪問での介護だけでなく、高齢者施設での介護経験を持つえり坊。
施設の壁に車いすをぶつけることに抵抗はないけど テヘッo͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡╮(๑θωθ๑)╭o͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡͡
自宅となると話は別。
ぜーーーーったいぶつけたくない!!!!
ということで、ここは改善ポイントになります。
設計士さんに伝えると、すぐに直してくれました♪
もう一つの改善ポイントは洗濯動線ですが
長くなったので、続きは次回に🍀
間取りの打ち合わせ①‐1 希望の間取りとライヴ
なかなかにズボラ🤣な私、えり坊。三日坊主なんてお手の物(笑)
ブログの更新は滞っておりますが、マイホーム計画はちゃーんと進んでます。
だいぶタイムラグが出てきているので、思い出しながら書いていきます♪
(工務店来訪3日目)
希望の間取り
前回の工務店来訪時、帰り際に
担当さん「次回は間取りの希望を聞きますね~いろいろ考えていてください✨」
と言われていたため、えり坊家は会議(大げさ。笑)で決まったことをPCで打って
印刷したものを持参φ(・ω・ )かきかき
えり坊「間取りにあまりこだわりはないんです~」と言いつつ
A4サイズの紙(両面。笑)に書いた要望を伝えようとしたところ、
担当さん「コピーさせてください」とのこと。
渡さない選択肢などなく、担当さんと設計さんにコピーが行き渡ったのですが…
「自分達用にまとめたもので、いろいろ恥ずかしい。。。」そんなえり坊の心の声は届くことなく彡(´∀`;●)彡
要望書に書いていたことを大まかにまとめると
・グランドピアノが入る部屋が1つ(1階に)
・寝室(ベッドが2台入る大きさで)
・小上がりの和室
・トイレは各階に(1階のトイレは広め)
・シューズクロークが欲しい
・ウォークインクローゼットまたはファミリークローゼットが欲しい
・できるだけ引き戸使用
・1階は通路広め(将来介護が必要になった際にそのまま問題なく住めるように)
・ピアノの部屋に人を招くことが多くなることが予想されるため導線を考える
・階段はできれば直線で、将来昇降機をつけれるように
・リビングは今よりちょっとくらいは広く
・駐車場2台分
↑こんな感じのこと+細々した詳細を書いていたました(´∀`艸)❤
だいたい皆さんが考えるような内容で、特別コレってのはないと思います(笑)
全体的な希望としては、
老後もえり坊はこのお家に住み続ける気満々&両親の介護が必要となった時に呼び寄せる可能性がある為、
必要となった時に介護がしやすくなるように。
そして、物理的に難しい部分は後で手を加えることが容易になるように。
そこは考えておこうと、えり坊家会議で決めていました👍
最初の間取りは…まさかの!?
設計士さんがそれを見ながら
「これはできると思います。これは○○なイメージですか?」などと簡単にヒアリング。
今回は、えり坊の希望を伝えるだけ伝える場(笑)だと思っていたのですが、
どうやら違うご様子。
工務店に着いて、担当さんに言われた言葉は
「今日ある程度の間取りを固めていく予定です」
( ゚ ω ゚ ) ん!?
キイテナイヨ━━━Σ(゚д´;ノ)ノ━━━ッッッ!!!!!(心の声)
もともと担当さんに聞いていた流れでは
間取りの希望を伝えたら、設計士さんがその内容を持ち帰り2週間後にプランの提示。
だったはず。
が!!!
いろいろな諸事情により、ある程度の間取りを固めていくことになったそうです
マ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!?(諸事情については書けそうだったら別で書きます)
そして、えり坊家の要望書に一通り目を通した設計士さんは、
パソコンを使ってその場で間取りをひいていきます。
マウスをすいすい滑らせ、カチカチクリック
((φ(・Д´・ *)スイスイ、カチカチ
設計士さんがブツブツと独り言(←失礼な言い方w)もとい、計算をしながら。
時々「○○はどっちがいいですか?」「これはどうしましょうか?」
など、えり坊達に確認を取りながら。
間取りの作成をライヴで見ているえり坊は、PCのソフトと設計士さんの早業に感動しつつ(笑)
気づけば、あっという間に1階の間取りがPC画面に出来上がり(◍ ´꒳` ◍)
まさかのその場で作成&提案!!
えり坊家はもともとグランドピアノを置く部屋を1階で考えていたため
お風呂等も1階となるならば、リビングは2階になるだろうな~と予想してましたが
その予想の通り、リビングは2階になるもよう。
すぐに書き直しされた間取りなので、記録もなくうる覚えなのでこんな感じだったよね~くらいのテキトーとなっております🤣なんとなくの配置しか記憶にございません(笑)
方位を図に書き忘れましたが...向かって左上が北、右下が南、道路に面しているのが図の右側と下側になります💦
担当さん「どうです?イメージ湧きますか?」
と聞かれたけど、この時点ではあまりイメージが湧かずw
設計士さん「気になるところありますか?」
と聞かれ、今の今で思いつくところなんて少ないと思うけど。。。と思いながらも
思いつく限りの疑問・要望、そこはきっちり伝えます(笑)
気になったところは、大きく分けて2つ!!
気になったこと①ピアノ部屋がお隣の家に近い
まず気になった所は、ピアノ部屋がお隣の家に近いということ。
風の噂では、お隣さんはへーベルさんで建設予定とのこと(土地の担当者談)
コンクリ造り予定で、音漏れ・防音についてはあまり敏感にならなくても良さそうなのですが、予定は未定。
窓を開けて過ごす時期もあるかもしれない。念には念を入れて。
だって、終の棲家でご近所トラブルなんて死んでも避けたい…(ノω・、)
せっかく角地で、隣接する予定の住宅が1軒しかないんです。
わざわざその1軒のお隣さん側にピアノ部屋を持ってくる理由はありません。
ぜーーーーーったい反対の道路側に動かして欲しいところ(゚ω゚)(-ω-)(゚ω゚)(-ω-)ウンウン
気になったこと②階段が曲がっている
最初に見せてもらった間取りでもう一つ気になったことは、階段が途中で曲がっていたこと。
前に書いたとおり、最初の間取りは手元に残っていない&記憶があいまいな為、
L字だったかコの字?箱型?(←こんなのあったっけ。笑)だったか定かではないけど、とにかく曲がっていた記憶だけあります(´ェ`*)ムーン
それぞれメリット・デメリットはあるでしょうが
なぜ、えり坊家の希望が一直線の階段だったかというと。。。
直線の階段のメリット・デメリット
何を隠そう、えり坊は以前介護のお仕事をしていた時、
訪問でうかがった利用者様のご自宅で、何回も階段から滑り落ちそうになった経験が◝(๑⁺д⁺๑)◞՞ アワワ
原因は、階段のカーブ部分の踏み板が三角になっているところ!
踏面が狭くて幾度となく足を滑らせていました💦
直線の階段では踏み外すと下まで転げ落ちるため、
高齢の人は特に大怪我につながりやすく危ないと聞きますが...
自分の経験から、単純にまっすぐなだけであれば
一定の歩幅&一定のリズムで上り下りできるし、
普通の長方形の踏面は、三角の踏面よりも足を踏み外す危険性は低くい!!
=安全✨だと判断!(あくまでもえり坊の個人的意見です。ご理解ください♡)
補足
①途中の折り返し部分?で踊り場的に四角い踏面にする方法もあるかもしれないけど
えり坊家の土地は小さめな為(狭小まではないけど)階段に充てる面積に余裕はあまりないと思われます。
②高齢者の階段踏み外しは直線部分よりカーブ部分の方の報告が多いとの見解もあります(えり坊調べ)
そして、最後まで2階リビングを使い通せるように、階段が上れなくなったら階段昇降機をつける!と考えていたため
(おそらく2階リビングになるだろうと考えていたため、最初から昇降機を考えていました)
ちょちょいと調べたところ、現在はまっすぐの階段につけるのが一番安上がりなご様子。
本当はホームエレベーター付けたいんだけど、現在そんなお金はどこにもない。゚(*´□`)゚。
付けたいと思う頃の将来も、きっとない。゚+(。ノдヽ。)゚+。
えり坊は昇降機で我慢します(;´༎ຶ益༎ຶ`)♡笑
設計士さんへの要望!間取りの組みなおし
なので!将来のご近所さんとの関係性&2階リビングの活用を考えて
「ピアノ部屋って反対側に移動できますか?できれば少しでもお隣さんに音が聞こえないようにしたくて...あと、できれば階段はまっすぐで、将来昇降機を付けられるようにしておきたいです」と
①ピアノ部屋と水周り等の位置を逆に(ピアノ部屋は道路側に)!!
②階段はできるだけ直線で!!
と、設計士さんにお願いしました ✨
((*’∇’*)ヨロ((*・v・)シク( _ _)オネガイシマス♪
そしてまたもやその場で...
設計士さんがブツブツと独り言(←失礼な言い方w)もとい、計算をしながら
間取りを組みなおしてくれます。
おそらく頭の中は、凡人では計り知れないくらいのスピードで
色々なことを考えながら作成されているのでしょう。
数分後、えり坊にちょこちょこ確認をとりながら書いてくれた間取りが、
えり坊家の間取りの大本となっております❤
シンプルながら納得できるものを提案してくださいました✨
長くなったので、それは次回に🍀
最後までお読みいただきありがとうございます♪
我が家のごみ箱問題~vol.2リサイクルへ出す品々~
えり坊です♡
今日は、我が家のごみ箱問題~vol.2リサイクルへ出す品々~
と題しまして、えり坊家がリサイクルに協力しているものについてご紹介🍀
リサイクルについて
ズボラ🤣な私ですが、リサイクルには協力的なのです(笑)
住んでいる地域の指定ゴミ袋は、3種類。
“燃えるゴミ” “燃えないゴミ” “空きびんペットボトル”
基本的には、リサイクルに出せるものは出す精神なので、空きびんペットボトルのゴミ袋は買っていません。
ゴミ袋代の“節約”もありますが、環境に配慮♡の気持ちの方が大きいです、たぶん。
今後も住み続ける地球 (←規模でかっ!!笑)
ちっぽけな私だけどできることは行いたい💖ということで
リサイクルに出しているお品
まずは、我が家がリサイクルに出している品々を挙げておきましょう!
①牛乳パック
②トレイ
③びん
④アルミ缶
⑤ペットボトル
⑥ペットボトルキャップ
⑦プリンターの空インク
⑧新聞チラシ・雑誌・段ボール
⑨小型電子機器等 (NEW!!)
⑩パソコン(NEW!!)
↑こう見ると、ズボラ🤣な割には、結構出しているでしょ✨
誰か褒めて~😍笑
燃えるゴミでも出せず、ここに挙げられていない燃えないゴミの行方はと言いますと…
仕事の関係で月に3~4回実家に帰っているので、その時に実家の燃えないゴミの袋へ
「ありがとうございます🙏」 と、実家の両親に手を合わせながら(笑)
一緒に捨てさせてもらっています。
この街に住み始めて10年。
リサイクルに出せる物&出せる場所を10年かけて開拓した今となっては、
出すゴミのほとんどは、“燃えるゴミorリサイクルに出す” になりました。
注)2020年5月、社会人になって10年と1か月。
コロナの影響で実家に帰らない日が続いたので、初めて“不燃物用のごみ袋”を買いました( ´艸`)
10枚のごみ袋、果たして何か月後?何年後?使い切るのか…見ものですね‼(笑)
リサイクルに出している場所
次に、私がリサイクルに出して(持って行って)いる場所をご紹介
①牛乳パック
これは、結構回収されていますね
私が出している場所は
・スーパー
数か所ありますが、住んでいる地域が分かってしまうので、店名は伏せさせていただきますね。
・イオン
・ドンキホーテ などです
②トレイ
・スーパー(数か所ありますが、住んでいる地域が分かってしまうので、店名は伏せさせて…以下省略)
・イオン
牛乳パックとおなじですね
③びん
・スーパー(住んでいる地域が分かってしまうので、店名は…以下省略)
④アルミ缶
・イオン
昔はスーパーにもあったんですが、
「スチール缶は捨てないでください」と書いてあるのに、捨てる人が後を絶たず。
撤去されてしまいました😢
ルールはきちんと守りましょう。みんなが気持ちよく社会に貢献できるといいですね!
⑤ペットボトル
・スーパー(住んでいる地域が分かってしまうので…以下省略)
・イオン
我が家は、水と炭酸水をそれぞれ2ℓ,1.5ℓのペットボトルで購入しているので、
すぐに溜まります。何か所か出せる場所があるのは嬉しいポイント😊
⑥ペットボトルキャップ
・イオン
・その他ショッピングモール
ペットボトルキャップがワクチンになります!的なフレーズ、1度は見たことありませんか?仕組みは分かっていなかったのですが、今回ブログを書くにあたり、ネットでちょいちょいちょいと調べてみました♪
詳細はこちら👉
⑦プリンターの空インク
・電気屋さん
あまりちょこちょこリサイクルへ出しにはいきませんが、近場の電気屋さんにはだいたい回収ボックスがあるので、行く時にまとめて持って行きます♪…年1回くらい(笑)
⑧新聞チラシ・雑誌・段ボール
・イオン
近所で廃品回収にも出せますが、タイミングが合わないこともしばしば。
その為、以前は地域の紙リサイクルボックスへ持って行っていました。
しかーーーし!!
近所のイオンに持っていくと重さに応じてWAONポイントがもらえることを知ってからというもの、紙類・段ボールはすべてイオン様へ🖐
リサイクルに出してポイントもらえるなんて、いいこと尽くし✨
ちなみに、イオンでは新聞紙等の回収の他、ペットボトルや牛乳パックの回収でもポイントがもらえる店舗もあります!
最寄りのイオンで何が対象として扱われているかはこちらで確認してみてください♪
⑨小型電子機器等(NEW!!)
・イオン
充電器、デジカメ、ケータイ、電子辞書、等 今まで燃えないゴミとして実家に持って帰っていたものが出せることに気づきました。
前からあったのかなぁ~?えり坊は、今年になって気づきました(笑)
⑩パソコン(NEW!!)
最近↑こんなサイトを見つけました!!
大学入学直前に購入したパソコンが電源が入らなくなってしまい、どうやって捨てようかと悩みに悩んで、そのまま放置していたのですが(笑)←さすがズボラ🤣でしょ
たまたまスマホの広告に出てきて、偶然このサイトを知りました。
実家にも瀕死のノートパソコンが居るので、
“どんなに古くても” “動かなくて壊れていても”
段ボール(どんなものでもOK)に入れれば、
1箱なら無料で回収♪
とのことなので、ノートパソコン2台を出してみようと思っています!!
昔使っていたガラケー、実家にそのまま置きっぱなしだったらそれも一緒に入れよう。うん。
国(環境省)認定のシステムのようなので、安心できそう❤
これ、やってみたらブログに載せようかな😗
調べれば捨てる方法はいくらでも出てくると思いますけどね。
ズボラ🤣な私は調べるのを放棄するので(笑)
たまたま行った場所で、回収しているボックスを発見✨
たまたまスマホでネットサーフィンしてたら広告が出てきた✨
そんな感じで少しずつ開拓をしていましたとさっ。
住宅費用 坪単価について
工務店への1回目の訪問(後編)のお話です。
気になっていた工務店のホームページでポチポチポチっと訪問の予約を入れて初訪問した
ズボラな私🤣えり坊。
住宅を建てるにあたり考えるべき3つの柱は【お金】【品質】【デザイン】と教えてくれた、
えり坊家担当の若くて爽やかで優しそうなお兄さん(笑)
今回は、その3つの柱の中の【お金】の部分についての詳細を思い出しながら(●'◡'●)
住宅にかかる費用【お金】
これはみんなが(一番…じゃない人も中にはいるか)気になる部分ですよね!!
えり坊は、注文住宅を建てれば
“ご近所に迷惑をかけずにピアノが思い切り弾けるのか”
という部分が気になっていましたが、そもそも予算が足りなければ建てることもできないわけで。
なんだかんだ一番気になる部分でした。
坪単価のからくり~坪単価は目安にならない~
ハウスメーカーなどの広告に“坪単価40~50万円” “坪単価60~80万円”と
書いてあるのを見たことがある人もいるでしょう。
単純に考えると、
坪単価40万円で建てられますとうたうハウスメーカーで50坪の家を建てると2000万円
坪単価50万円で建てられますとうたうハウスメーカーで50坪の家を建てると2500万円
となり、前者の方がお得感があります。
が、
「実際のところはそんなに簡単な話ではない」と言う、担当さん。
理由①床面積どこまで含んでいるの問題
そもそも坪単価の計算式は、“本体工事の総額÷床面積”で計算できますが、
問題は、
本体工事の総額÷床面積
“床面積”
ここですよ!!!床面積で割るわけだから、ここの数字が大きくなると坪単価は下がる。
ということは、床面積にどの部分まで含めるかということが問題になってきます。
ただ、坪単価を出す際に使用する床面積に関しては各ホームメーカーの統一はなされておらず
Aハウスは、玄関ポーチ、ベランダ、ウッドデッキを含む面積で計算して
例)2000万円÷40坪=50万円/坪
Bホームは、玄関ポーチ、ベランダ、ウッドデッキを面積に含まず計算して
例)2000万円÷35坪=約57万円/坪
坪単価だけ見るとAハウスの方がお得ですが、実際のところは何も変わらない。
そうなると、
外観デザインや住設はBホームの方が好きだけど、予算的にAハウスで。。。
と、Aハウスを選んでしまうと、このからくりを知った時に
😭😱😭😱😭😱😭😱
こうなってしまうのである。
理由②どのレベルが標準設備か問題
住宅を建てた際に本体工事の総額に、キッチンやお風呂等の設備も含まれていますが
どのレベルのものが標準装備として選択可能なのかは各ハウスメーカーによって違います。
キッチンはコレがいい!トイレはタンクレスがいい!
など、せっかく注文住宅を建てるのならば、お気に入りとなるものを使いたいと思うのが
人の心理というもの。
しかし、自分の求める仕様がアップグレードしなければいけないとなると、
あっちゅーまに見積額アーーップ!!
そして、
Aハウスの標準設備は〇〇〇だけど、Bホームの標準設備は△△△
というように、各ハウスメーカーで標準仕様のメーカーやグレードが違う。
となると、単なる坪単価等で決めてしまうのはキケン。
予算的に坪単価の安いAハウスで。。。
と決めたものの、求める仕様を入れることで予算オーバー。
なんなら、実はBホームには標準設備で求めるグレードのものがついていたって可能性も
😭😱😭😱😭😱😭😱
理由③家を建てるのに建物代だけでは家が建てられない問題
家を建てるにあたって必要なのは、本体工事費だけではありません。
建てるためには土地が必要 “土地代”
土地を持っていても、本体工事費だけではまだ足りません。
・建物登記費用
・土地固定資産税
・ローン申し込み等の手数料
・火災保険
など、様々な“諸経費”がかかってきます。
もしかしたら、家を建てるための土地の地盤改良が必要かもしれません。
検討段階ではこのような話は一切なかったのに、
いよいよ契約って時に、「アレとコレで○○万円かかります」
って後出しじゃんけんをされることもあるかも✊🏻✌🏻🖐🏻
工務店での結論
各ハウスメーカーの坪単価比較は、
床面積・間取り・仕様等を揃えて比較しなければ意味がない❌
お金の比較は
家を建て始めてから住み始めるまでにかかる総額でするべし✨
そういえば、車の売り買いで
「1平方メートルあたり〇〇万円です!」なんて言葉出てこないですよね(笑)
よく聞くのは、「全部コミコミで〇〇〇万円です!」とかじゃないですか?
要するに、お家も車のように
「全部コミコミでいくらですか?」と聞くべきだったんですね~
住宅メーカーの営業さんによっては、この坪単価の紛らわしさを利用している方もいるそうなので、気を付けましょうね。
家を建てようと思っている人ならそれくらい分かってるわΣって感じでしょうか
だけど、ふわふわ宙ぶらりん。
まだ建てられるか分からないし~と、あまり下調べもせずに乗り込んだえり坊的には
このお話を最初にしてくれたことで、好感度爆上がりでした🤣
余談:その後の行動
えり坊が乗り込んだ工務店のようなところだったら、ちょっと安心しません?╰(*°▽°*)╯
実は、このお金の話のあとにもう少し話をしていまして。。。
この時点でえり坊が考えていた予算では、
えり坊が目を付けていた土地で、 (実は目を付けていた土地が1つあったの)
この工務店で家を建てるのは厳しいことを担当さんから告げられました😢
肩を落としていたえり坊に、
「〇〇住宅(HM)は気密性が高いので、少し見てみると良いかもしれません」
“防音室を作らずとも音漏れが少ないよう、気密性の高い家を” と考えていたので
こう提案してくれたのでした。
そして、本当に住宅にかけられるお金がえり坊が言っている〇万円なのか、
本当はもう少しお金をかけても大丈夫👍だったり、そんなにかけちゃ家計は火の車って可能性もある💦
住宅を建てるにあたっての予算をしっかりと把握するために
FPさんへの相談を提案されました。
この工務店での建設を検討している方は、工務店と提携しているFPさんなら
初回無料で相談できるとのことで。
↑無料で行える理由は、火災保険等のなんたらかんたら~っていってたけど、詳細忘れた💦
ただ、今までの実績でこの工務店のお客さんに初回無料の案内ができているだけで
今後何らかの縛りが出てくるということでもないようなので、相談してみることに( •̀ ω •́ )✧
なんだかんだ動き出したマイホーム計画。
この工務店から帰る途中、駆け込みで住宅展示場にも足を運びました(笑)
お兄さんが教えてくれた〇〇住宅のお家を見るために💖
住宅を建てるために考えるべき3つの柱
えり坊です♡
今回は、工務店への1回目の訪問についてのお話です。
気になっていた工務店のホームページでポチポチポチっと訪問の予約を入れて、初訪問させていただきました😁
まだまだ、なーんにも決まっておらず、すっごくふわふわした宙ぶらりんな状態。
どんなお話しをしたか、思い出しながら書いています。実は、2か月ほど前のことなので(笑)
我が家の担当さん
わくわくドキドキで伺った工務店
迎えてくれたのは若くて爽やかで優しそうなお兄さんでした
この若くて爽やかで優しそうなお兄さん(笑)がえり坊家の担当営業さんになるそうで。
年は近そうだし、話しやすそうだし…って感じだったので、まずはラッキーって思ったよね👍
年配のベテランさんの方が勝手知ったるなんたらで良いんじゃないの?って意見もあるでしょうから
あくまでもえり坊の場合はとお考えください☆
ちゃちゃっとえり坊がどうして家を建てようと思ったのか理由を伝え
その後、担当さんが“住宅を建てるとはどういうこっちゃ”という部分について少しお話をしてくれました。
3つの柱
住宅を建てるにあたり、考える3つの柱は【お金】【品質】【デザイン】だそう。
「インテリアはあのメーカーでそろえて
インスタで見たあの設備も入れたい
おしゃれなカフェ風に・・・
それとそれと~」
なんて、好きな物に囲まれて過ごす幸せな日々を想像して夢を膨らませたり
↑デザインの部分
「住宅を買ったのに欠陥住宅だった…なんてことにはなりたくない!
住宅の性能はどうか?高気密って?高断熱って?」
と、住宅の造りの完成度は?と、気にする人もいるでしょう
↑品質の部分
えり坊の場合は、様々な事情により住宅の性能も気になっているところでしたが
(ピアノを思いっきり弾ける場所を得たかったのがそもそも注文住宅を考えた理由ですからね🎹)
まずはお金!これがクリアしなければ、性能も何も家自体を建てられない!!
ということで、
最初にこのお話をしっかりしてくれたのはポイントが高かった✨